本採用拒否通知書

進行状況：

使用者は、試用期間を満了する労働者に対して、いずれの措置を採りますか？

「本採用を拒否し雇用関係を終了させる」を選択すると、使用者は労働者を試用期間満了時に解雇することになります。使用者が試用期間中の労働者の態度・能力等を不適格と認め、継続雇用を望まない場合に、これを選択してください。この場合、本書面は労働者に対する解雇通知となりますので、解雇予告などの解雇に関するルールが適用されます。

「本採用する」を選択すると、使用者は労働者を試用期間満了後から正式に本採用することになります。使用者が試用期間中の労働者の態度・能力等を適格と認め、継続雇用を望む場合に、これを選択してください。この場合、必要に応じて労働者と改めて正式な雇用契約書を作成する場合もあります。

「試用期間を延長する」を選択すると、使用者は試用期間を延長して労働者の適格性を判断するための期間をさらに設けることになります。使用者が試用期間満了時において、労働者の適格性を判断するための十分な材料を得られなかった場合に、これを選択してください。

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本採用拒否通知書

日付：_______________________________

________　殿

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当方は、________から________までを試用期間として貴殿を雇用してきましたが、慎重に検討した結果、残念ながら不適格という結論に至り、本採用を見送ることになりました。

よって、貴殿を、下記解雇日をもって解雇いたします。本通知書は、労働基準法20条1項に基づき、解雇日の30日前までに行う解雇予告となります。

解雇日：________

当方が本採用拒否との判断に至った理由は、下記のとおりです。

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上記の本採用拒否に関連する就業規則の条項は、________です。

（署名押印）

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518181512121

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（署名押印）

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日付：

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本採用拒否通知書

日付：_______________________________

________　殿

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よって、貴殿を、下記解雇日をもって解雇いたします。本通知書は、労働基準法20条1項に基づき、解雇日の30日前までに行う解雇予告となります。

解雇日：________

当方が本採用拒否との判断に至った理由は、下記のとおりです。

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上記の本採用拒否に関連する就業規則の条項は、________です。

（署名押印）

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518181512121

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（署名押印）

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日付：

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