産前産後休業申出書 テンプレートに記入する

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産前産後休業申出書

最新の修正 最新の修正 2024年01月13日
形式 形式WordとPDF
サイズ サイズ1ページ
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最新の修正最新の修正: 2024年01月13日

形式利用可能な形式: WordとPDF

サイズサイズ: 1ページ

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本書面は、労働者が雇用主に対して産前産後休業を申し出るための書面です。産前産後休業の取得を希望する女性労働者が作成し、雇用主に提出します。

産前産後休業とは、出産する女性労働者が、出産予定日の6週間前(多胎妊娠の場合は14週間前)から出産日の8週間後まで取得できる法定の休業です。企業によっては、就業規則でこれよりも長期の休業を認めている場合がありますので、本書面を作成する際は就業規則の内容を確認してみてください。

産前休業は労働者の申出があった場合のみ付与される休業であるのに対し、産後休業は申出の有無に関わらず法律上当然に取得させなければならない休業ですが、実務上は本書面のように産前休業と産後休業を同時に申し出ることが一般的です。

産前産後休業と併用されることの多い休業として、育児休業があります。育児休業は、子を養育する親が、原則として子が1歳になるまで取得できる休業で、女性労働者だけでなく男性労働者も取得することができます。産前産後休業とともに育児休業も申し出る場合は、本書面に加えて育児休業申出書も作成してください。

 

本書面の使い方

本書面には、産前産後休業の期間として、出産予定日の6週間前(多胎妊娠の場合は14週間前)以降の開始日と、出産予定日の翌日から起算して8週間後の終了予定日を記入する必要があります。出産予定日は、医師の診断書や母子手帳の記載に合わせてください。もし、就業規則等で法定よりも長期間の産前産後休業が認められている場合は、それに合わせた期間を記入できます。

必要事項を記入したら、労働者が1部プリントアウトし、署名押印して雇用主に提出してください。提出方法に制限はありませんので、雇用主に直接交付する、又は郵送もしくは電子メールで送信する等の方法で提出してください。

 

適用法

産前産後休業に関するルールは労働基準法に規定されています。

 

テンプレートの変更の仕方

お客様はフォームに記入するだけです。文書はお客様の目の前で記入内容に応じて変化しながら編集されていきます。

最後に、文書をWordとPDF形式で受け取れます。 お客様自身で編集しまた再利用することができます。

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