ページトップに戻る
役員就任承諾書 テンプレートに記入する

役員就任承諾書

最新の修正
最新の修正 2023年03月27日
形式
形式 WordとPDF
サイズ
サイズ 1ページ
テンプレートに記入する

テンプレートに関する情報

最新の修正最新の修正: 2023年03月27日

形式利用可能な形式: WordとPDF

サイズサイズ: 1ページ

テンプレートに記入する

どういう仕組ですか?

1. このテンプレートを選択する

「テンプレートに記入する」をクリックしてスタート

1 / このテンプレートを選択する

2. 文書に記入する

幾つかの質問に答えるだけでお客様の文書が自動的に作成されます。

2 / 文書に記入する

3. 保存-印刷

文書の準備が整いました! WordとPDF形式でお受け取りください。編集も可能です。

3 / 保存-印刷

役員就任承諾書

役員就任承諾書は、会社の役員が就任を承諾することを証する書面です。会社法上、会社と役員との関係は委任に関する規定に従うとされているため、役員が就任を承諾することによって就任の効力が生じます。一般的には、役員が承諾の意思表示をしたことを書面にて明確化するため、会社は、株主総会等で選任した役員に対して本書類のような就任承諾書の提出を求めます。役員の就任承諾書は、原則として役員の就任による変更登記申請の際にも必要となる書面です。


本書類の使い方

通常、本書類は会社側が準備します。会社が役員を選任する際、役員の人数分本書類を準備することになります。本書類を完成させるために必要な情報は、基本的に各役員の氏名、住所(役員が法人の場合は名称、所在地)と役職名です。本書類が完成し、ダウンロードできたら、各役員から(役員が法人の場合は法人の代表者から)押印を取得するという手順となります。登記申請の際は印鑑証明書の添付が必要な場合もありますので、このような場合は印鑑証明書と同じ印影の実印を押印する必要があります。

押印済の本書類は、原則として役員の就任による変更登記申請の際に法務局に提出します。登記申請をする際の役員の住所・氏名は住民票または印鑑証明書に表示されている住所・氏名(法人の場合は登記事項証明書に記載されている所在地・名称)と一致している必要があるため、本書類に住所・氏名(所在地・名称)を入力する際には、必ず住民票または印鑑証明書上の表記と合わせる必要があります

 

準拠法

役員の選任については会社法が準拠法です。また、就任承諾書は、役員就任による変更登記申請登記の添付書類となるため、商業登記法及び商業登記規則も準拠法となります。

 

テンプレートの変更の仕方

お客様はフォームに記入するだけです。文書はお客様の目の前で記入内容に応じて変化しながら編集されていきます。

最後に、文書をWordとPDF形式で受け取れます。 お客様自身で編集しまた再利用することができます。

テンプレートに記入する