販売規約(ウェブサイト/アプリケーション) テンプレートに記入する

どういう仕組ですか?

1. このテンプレートを選択する

「テンプレートに記入する」をクリックしてスタート

1 / このテンプレートを選択する

2. 文書に記入する

幾つかの質問に答えるだけでお客様の文書が自動的に作成されます。

2 / 文書に記入する

3. 保存-印刷

文書の準備が整いました! WordとPDF形式でお受け取りください。編集も可能です。

3 / 保存-印刷

販売規約(ウェブサイト/アプリケーション)

最新の修正 最新の修正 2024年02月28日
形式 形式WordとPDF
サイズ サイズ9から13ページ
テンプレートに記入する

最新の修正最新の修正: 2024年02月28日

形式利用可能な形式: WordとPDF

サイズサイズ: 9から13ページ

テンプレートに記入する

本書面は、アプリケーションソフトウェア(「アプリ」)またはウェブサイトで商品(物又はサービス)を販売する際に適用される販売規約です。通常、販売規約を使用する際は、アプリやウェブサイトの利用条件を定めた利用規約、利用者から収集する個人情報の取扱い等を定めたプライバシーポリシー、及び使用するCookieについて開示するクッキーポリシーと併用する必要があります。

本書面には、本規約の適用対象となるアプリ・ウェブサイトの名称と概要を記入して適用範囲を特定する必要があります。また、販売契約の成立時点を明確にするため、利用者から発注があったときに事業者がどのような形で発注を承諾するのかを特定して明示する必要があります。利用者が発注した後にキャンセルをすることができるかどうかについても、本規約に定める必要があります。購入した利用者がいつ、どのように代金を支払うのか、また、事業者がいつどのように商品を配送するのかについても記入してください。商品が利用者の元に届いた後に利用者からの返品を認めるか否か、認める場合は返品を認める期間も記入してください。

 

本書面の使用方法

販売規約は、利用者の同意を得ることによって事業者と利用者の間の契約となり、利用者に対して適用されます。そのため利用者の同意を得るための措置が必要となります。販売規約をプリントアウトして利用者から個別に署名押印を取得する方法もありますが、多数の利用者を想定するオンラインビジネスでは現実的ではありません。そこで、多くの場合は、販売規約をウェブサイトやアプリ上で公開し、利用者から同意する旨のチェックボックスにチェックしてもらう等の方法で同意を取得しています。よって、本書面が完成したら、自社ウェブサイトで公開する等して利用者が自由に閲覧できる状態にするとともに、利用者から同意を得ることができるチェックボックス等の措置を講じてください。

既存の販売規約を変更する場合については、販売規約も契約の一種ですので、個々の利用者から同意を得ることが原則です。しかし、本規約のように定型約款を利用する場合は、個々の利用者から同意を取得することが困難な場合もあります。そのため、一定の要件を満たす場合は、変更した規約を利用者に対して通知または開示すれば、利用者から個別に同意を得なくても有効に変更することができます。

 

適用法

定型約款を利用した契約の成立については民法に、利用者が消費者である場合の事業者免責の制限については消費者契約法に、それぞれ規定があります。

 

テンプレートの変更の仕方

お客様はフォームに記入するだけです。文書はお客様の目の前で記入内容に応じて変化しながら編集されていきます。

最後に、文書をWordとPDF形式で受け取れます。 お客様自身で編集しまた再利用することができます。

テンプレートに記入する