プライバシーポリシー(ウェブサイト/アプリケーション) テンプレートに記入する

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プライバシーポリシー(ウェブサイト/アプリケーション)

最新の修正 最新の修正 2024年03月04日
形式 形式WordとPDF
サイズ サイズ8から12ページ
5 - 1票
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最新の修正最新の修正: 2024年03月04日

形式利用可能な形式: WordとPDF

サイズサイズ: 8から12ページ

評価: 5 - 1票

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本書面は、ウェブサイトやアプリケーションソフトウェア(「アプリ」)のためのプライバシーポリシーです。多くのウェブサイトやアプリでは、サービス利用時やアカウント登録時に利用者の氏名・メールアドレス等を収集しますので、その運営者は個人情報取扱事業者(「事業者」)となります。事業者は、収集した個人情報の取扱い方法を公表するか、利用者の同意を得なければなりません。個人情報を入手するときに毎回同意を得ることは困難ですので、プライバシーポリシーを作成して公表することが一般的です。

個人情報保護法や、個人情報保護委員会が作成したガイドラインにより、公表しなければならない事項や公表することが望ましい事項等が定められています。本書面を使用することで、これらの要件を満たす適切なプライバシーポリシーを作成することができます。

本書面は、事業の種類に関係なく使用できます。ブログやEコマース等のオンラインビジネスはもちろん、小売店や飲食店のウェブサイト等、その業態を問わずに幅広く使用できます。ウェブサイト等を運営する際は、本書面の他に利用規約を準備する必要がありますので、まだ利用規約を定めていない場合はあわせて作成してください。

なお、個人情報保護委員会は、個人番号(いわゆるマイナンバー)を含む情報を取扱う事業者に対しては、マイナンバーを含む情報の取扱いを定めた基本方針を別途作成することを推奨しています。よって、マイナンバーを含む情報を取り扱う事業者は、本プライバシーポリシーに加えて「特定個人情報等の取扱いに関する基本方針」も併せて作成することを推奨いたします。

 

本書面の使い方

本書面には、個人情報に関する苦情や質問等を受け付ける窓口が記載されますので、本書面を作成した後は苦情等に適切に対処できるよう、窓口として記載された担当者に対して適切な指導をする必要があります。

本書面は、ウェブサイトで公開してください。個人情報保護委員会が作成したガイドラインによれば、プライバシーポリシーはホームページのトップページから1回程度の操作で見られる場所に設置すべきとされていますので、ウェブサイトのトップページにリンク先を表示してください。

 

適用法

プライバシーポリシーには、個人情報保護法が適用されます。また、個人情報保護委員会が作成するガイドラインに参考となる記述が記載されています。

 

テンプレートの変更の仕方

お客様はフォームに記入するだけです。文書はお客様の目の前で記入内容に応じて変化しながら編集されていきます。

最後に、文書をWordとPDF形式で受け取れます。 お客様自身で編集しまた再利用することができます。

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